譲渡担保

抵当権がついた不動産に譲渡担保の設定はできませんか?譲渡担保実行...譲渡担保

【民法】譲渡担保を原因とする登記ができるというはなしがありますが、本当ですか?譲渡担保による所有権移転はできないのではないのですか?だからこそ、譲渡原因は売買になってしまい、譲渡担保かどうか明示できないのが問題なのではないのですか?ご教示よろしくお願いします。

平成29年の予備試験論文民法は、まさに、譲渡担保を登記原因とする所有権移転登記が問題になっているんだが・・・登記原因なんていうのは、登記実務上決まっているもので、理屈で考えるものじゃない。
そもそも登記原因が虚偽であっても、登記の対抗力に影響しない。

2018/6/28 23:49:26

H29予備の問題抜粋
…そこで,Bは,実際にはAからの借金は一切存在しないにもかかわらず,AのBに対する300万円の架空の貸金債権(貸付日平成23年9月21日,弁済期平成24年9月21日)を担保するためにBがAに甲建物を譲渡する旨の譲渡担保設定契約書と,譲渡担保を登記原因とする甲建物についての所有権移転登記の登記申請書を作成した上で,平成23年9月21日,Aを呼び出し,これらの書面を提示した。Aは,これらの書面の意味を理解できなかったが,これで甲建物の登記名義の移転は万全であるというBの言葉を鵜呑みにし,書面を持ち帰って検討したりすることなく,その場でそれらの書面に署名・押印した。同日,Bは,これらの書面を用いて,甲建物について【譲渡担保】を登記原因とする所有権移転登記(以下「本件登記」という。)を行った。
譲渡担保を登記原因にできなかったら、こんな問題をつくらねぇだろ。>

民法について質問です。
譲渡担保の対抗要件は占有改定による引渡しだとされていますが、譲渡担保の法律構成を担保権的構成と捉えた場合も同じなのでしょうか?担保権的構成の場合、所有権は担保権者に移転しないことから疑問に感じました。
よろしくお願いします。

『動産』譲渡担保の対抗要件は占有改定『が多いとは言え、限定されている訳ではい』「引渡し」(178条)だとされています。
譲渡担保の法律構成を担保権的構成と捉えた場合も同じに決まってる。
当たり前すぎる話。
担保だろうと所有権だろうと対抗要件は完全に同じ対抗要件ってなんなのかを勉強してください

2017/7/14 17:43:23

【民法】譲渡担保の担保的構成について譲渡担保を不動産でした場合、登記をしないと対抗要件を満たさないと思います。
ここで、この場合の登記というところの正確なのは「所有権移転の本登記」だと思いますが、抵当権の場合は付記登記がなされることで対抗要件が満たされると思います。
すると、抵当権のように考える譲渡担保の担保的構成で、登記が付記登記ではなく本登記(それも所有権移転の登記)であるということは、事実上担保的構成が問題あるということにはなりませんか?そう考えると、所有権的構成(判例の立場)が良いと思ってしまいますが、なぜ今だに担保的構成が優位なのでしょうか?ご教示よろしくお願いします。

「抵当権の場合は付記登記がなされることで対抗要件が満たされると思います。
」抵当権設定登記は付記登記ではありませんよ。

2016/9/5 14:51:43

譲渡担保とは、担保の目的物の所有権を形式的に債権者に譲渡し弁済されれば再び債務者に戻すというもののようですが、「形式的に」ということは飽くまで債務者が担保目的物の占有を続けるという事でしょうか?出来れば具体例も教えて頂きたいです。

占有を続けるか辞意際に引き渡すかは関係ありません。
形式的にと言っているのは、弁済期日が来るまでは譲渡担保権者が勝手に処分できない(普通の所有権では考えられない)という制約を受けている、ということです。

2016/12/26 19:15:21

公務員試験受験のため民法を勉強している者です。
譲渡担保について授業で分からないところがありました。
Aに対する債務を担保するためBが動産に譲渡担保を設定したとします。
今、譲渡担保権の担保的構成をとるとすると、Bのもとに所有権が残っていますよね?そこでBが第三者Cにその動産を売却したとすると、Cは譲渡担保の制限付きの動産を取得すると習ったのですが、これは追及効によるものですか?また、追及効が及ぶとしたら何故でしょうか?動産先取特権の場合、公示がないため追及効は及ばなかったはずです。
だとすると、本件においても公示はなく、Cは譲渡担保権のつかない動産を取得しそうなのですが。
即時取得の場合は考えないものとして、追及効なのか、そうだとしたら何故なのかずっともやもやしているので教えていただけないでしょうか。

Cは譲渡担保の制限付きの動産を取得すると習ったのですが、これは追及効によるものですまた、追及効が及ぶとしたら何故かは当たり前の原則だからです。
担保は『物権』ですから追及するのは原則ですねぇ・・・動産先取特権の場合、公示がないため追及効は及ばなかったはず?明文で例外と定めてます(333)本件においても公示はないわけではない(動産の公示は占有である)動産先取特権と言う例外があるから原則がダメになるもんでもない物権なんだから誰に対しても主張できるのは当然でしょう

2017/4/19 13:05:19

民法 譲渡担保の有効要件の話質権の目的物が動産や不動産となる場合の契約の効力要件は占有改定を含まない引渡ですが譲渡担保はも引渡しが効力要件ですか?

質問の趣旨がわからない。
簡単に調べりゃわかることを調べないで聞くバカじゃないんでしょ?釣りじゃないならもう少しちゃんと質問しないとバカ推定が働いちゃうよ?質権の目的物が動産や不動産となる場合の契約の効力要件は占有改定を含まない引渡なのは、『条文から要物契約であり、そうだと書いてあるから明らか』だからですな譲渡担保はも引渡しが効力要件ですか? と聞く理由が全くわからんググると一番上に諾成契約だと出てくるからんなわけないじゃんって程度の回答を求めてる訳じゃないよね?

2017/5/20 18:07:15

譲渡担保にについての問題です。
AはBから1000万円の融資を受けていた。
この乙債権を担保するために、AとBはA所有の甲土地時価2000万をBに譲渡することを合意し、AからBへと所有権移転登記がされた。
この合意に際してはさらに、甲土地はAがBから無償で借り受けて使用すること、乙債権が弁済期までに完済されたときはBはAに甲土地を返還するが、完済されなかったときはAはBに甲土地を引き渡すことが合意された。
甲土地は現在Aが引き続き占有している。
1 乙債権の弁済期到来前にBが甲土地を1800万円でCに売却し、Cへの所有権移転登記をした。
CはAに対して甲土地の引き渡しを請求できるか。
またAは何か反論できるか。
2 乙債権の弁済期が経過したが、Aは1000万円を弁済しない。
BにはAに対して甲土地の引き渡しを求めることができるか。
またAは何か反論できるか。
3 2において、BがAに甲の引き渡しを請求せず、甲土地をCに1800万円で売却したとする。
このときCはAに対して甲土地の引き渡しを求めることができるか。
またAは何か反論することができるか。
4 甲土地の上に、Yがゴミを不法投棄している。
乙債権の弁済期が到来していない段階で、AやBはYに対してゴミを取り除くよう求めることはできるか。
よろしくお願いします。

1.Aは清算金800万円の支払いまで留置できます。
2.Aは清算金800万円の支払いまで留置できます。
3.Aは清算金800万円の支払いまで留置できます。
4.当然ながら、できます。

2016/7/13 15:49:38

清算金800万円の支払いまで留置できるという回答の根拠をお聞かせ願えますか?>

譲渡担保と所有権留保って何が違うの?お互い 例えば車を月賦で買っても 手元に車は置けるんだよねるこの二つがつけられてもここでいう所有権と財産権ってなに?

所有権留保は、一般的なローンやリース契約がそれです。
車検証の所有者は、販売店やリース会社。
使用者が購入者となる契約です。
完済した時点で、所有者欄を使用者に変更する形です。
譲渡担保ですが、一般的な車における契約の場合は、一度は所有権を獲得した車等を、新たな車を購入したり金銭貸借契約等の担保として出すものです。
一旦債権者に譲渡した形で、所有者を変更します。
こちらも完済した時点で、所有者欄を使用者に変更します。
当然、どちらも手元に車は置いて、使用する事が可能です。
使用者側からすると、所有権も財産権もほぼ大差ないものです。
所有権は財産権の中の一つと思っておけばokです。

2016/10/6 06:33:58

民法の時効援用に関して質問です。
譲渡担保権者から目的物を譲り受けた第三者は清算金支払い請求権の消滅時効を援用出来るとされています。
しかし①『譲渡担保権者』と②『清算金支払い請求権』の意味が分かりません。
どなたか出来れば具体例を交えてそれぞれ簡潔にご教示願います。

資格の勉強でしょうか。
譲渡担保は簡単に言うと、動産に抵当権を設定するようなものです。
(不動産でも譲渡担保はできますが、話を簡単にするために動産に限定します)例えば、工場の運転資金が欲しいものの、めぼしい財産が工場内の機械だけだとします。
そうすると、質権は設定したくないですよね(生産手段を持っていかれるので……)。
そんなことにならないように、機械は工場に置いたまま、所有権を債権者に預けつつ、担保の目的になっていることをネームプレートなどで公示するのです(占有改定が多いので)。
これが譲渡担保です。
(所有権を債権者に預ける点が抵当権と違いますね)ここで1の回答ですが、譲渡担保権者とは機械を担保にお金を貸した人物です。
抵当権者と同じように考えていいですよ。
ここで仮に、譲渡担保権者が300万円の機械を担保にして、債務者(機械の持ち主でもある)に100万円貸したとしましょう。
もし、債務者がお金を返済できなかった場合、譲渡担保権者は機械を他の誰かに300万円で売り払うことで債権の回収を図ることができます。
が、100万円貸しただけで300万円の機械を取り上げるのは債務者に酷ですよね。
なので、機械の代金から貸渡した額を差し引いた200万円(細かい計算は省きます)を清算金として債務者に支払う必要があります。
つまり、2の清算金支払い請求権とは、担保の目的物を手放す対価として受け取ることのできる交換価値の残り分といったものになります(上手く言い表せなくてすみません)。
簡潔ではありませんでしたが、よろしければ参考になさってください。

2016/11/4 11:06:46

少し補足を。
「300万円で売り払うことで」と書きましたが、必ずしも300万円になるわけではないです。むしろ300万円に達しないことの方が多いと思います。
仮に250万円で売れた場合は、貸した側としては100万円を回収し、150万円を債務者に支払うことになります。>

抵当権がついた不動産に譲渡担保の設定はできませんか?譲渡担保実行で売却する時 抵当権設定者はどうなりますか?

設定できますよ。
譲渡担保実行で売却されても抵当権は消滅しません。
抵当権設定者は特に問題無いです被担保債権が不履行になったら、対象不動産が競売にかかるだけです。
ですので、抵当権が付いている不動産に譲渡担保を付けても意味が薄いだけです。

2016/11/18 19:17:46

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