譲渡担保

夫婦で持ち分2分の1づつの割合で建物を所有し、連帯債務としてロー...譲渡担保

AはBに対する債権の担保としてCが所有する甲土地に抵当権の設定を受け、その登記をしていたが、Bから被担保債権全額の弁済を受けたにもかかわらず、Bに対する債権をDに譲渡し、Bはその債権譲渡について異議を認めないで承諾をした。
この場合、CはDに対し、抵当権抹消登記をしなくても抵当権の消滅を主張できる?この文章の状況が分かりません。
①AはBから金を借りていてCが持ってる土地にAが抵当権を設定したってことですか?②Bは被担保債権全額弁済を受けたとは、BはAから借金の完済されたってことですか?

以下の様な流れになります。
①AがBに金を貸した。
②Cが ①の保障として、自分の甲土地にAの抵当権を設定した。
③BがAに全額弁済した。
④Aは①の債権(空)をDへ譲渡した。
⑤AはBへ④を通知。
⑥Bは⑤にOK返答。
この場合、CはDに②の消滅を請求出来るか?

2017/4/10 19:46:13

民法(総則、物件法)について現在、大学で民法を履修しているのですが、民法の総則と物権法、(内田の民法Ⅰの範囲)で重要な論点、争点となるところはどこになるのでしょうか。
いわゆる、よくテストでと問われやすい所はどこなのでしょうか?よろしくお願いします。

総則ですと、意思表示と代理。
次いで、時効と行為能力って印象です。
物権ですと、物権変動と抵当権。
次いで、所有権と譲渡担保という印象です。
ただ、教えて下さる先生によってテストの傾向は変わってきますので、講義の際のレジュメや、講義時間を多く割いて教えて下さってみえるところが、テストでは問われやすくなるのではないかと思います。
必要な範囲で、判例や、問題集などを試験前にあたっておかれるといいかと思います。
民法総則と物権(一部)についての、まとめサイトがありますので御紹介しておきます。
law.webcrow.jp/concept.html

2015/6/3 10:37:39

民法で、最高裁判所の判例では抵当不動産の譲渡を受けた第三者は、抵当権の被担保債権の消滅時効を援用することができないとした答え ??なのですが、少しイメージしずらい為、具体例を用いて解説してくださると助かりますm(_ _)m?? 質問は放置しません

Aが所有する不動産について、Aの債務を担保するためにBの抵当権が設定されていました。
A自身が消滅時効を援用できるのは当然です。
ここで、Aが担保不動産を抵当権付でCに譲渡しました。
ここで、第三取得者Cは、Aの債務が時効消滅しているのであれば、その消滅時効を援用できるかどうかが争われ、援用できるという判決が出た、ということです。

2015/9/20 16:14:20

抵当権と債権譲渡について教えてくださいAがBに被担保債権を譲渡し、Bは抵当権設定登記をした。
「債権譲渡の手続きはしていない」次に、AはCにも債権譲渡をしてCは、対抗要件を備えたこの場合、どちらが勝つか?テキストには、Cが勝つとあります何でBは登記までしてるのに負けるのですか?

Cが勝ちます。
例えば、こんな時系列を想像してください。
平成25年6月1日に、AがXにお金を貸した。
Xの不動産にAのために抵当権を設定した。
↓平成26年7月1日に、AがBに債権(債務者はX)を譲渡した。
抵当権の移転登記を済ませた。
※Xへの通知やXの承諾はない↓平成27年8月1日に、AがCに債権(債務者はX)を譲渡した。
【二重譲渡】です。
AはXに「譲渡しましたよ」という通知をした。
※Cは対抗要件を備えたという状態です。
「抵当権」とは、【何らかの債権】を担保するために存在する物権であり、その担保している【何らかの債権】がどこかに移転した場合、その【何らかの債権】に『くっついていく』という性質を持っています。
ということは、債権がCに譲渡されてCが対抗要件を備えた以上は抵当権はCに『くっついていく』ことになる訳です。
一方で、Bは抵当権の移転について登記を備えていますが、この登記は「中身が空っぽ」な登記であり何の意味も有りません。
よって、抵当権についての登記の有無を争う以前に、そもそも抵当権が担保している「債権」を誰が持っているのかという点を確認しなければなりません。
債権については、・Bは対抗要件を具備していない・Cは対抗要件を具備したと言っている事から、「Cが勝っている」状態であることは明らかです。
抵当権は債権に『くっついていく』のだから、抵当権についてもCの下にあるということになります。
抵当権のこのような性質のことを「付従性(ふじゅうせい)」と言います。

2016/4/19 10:41:14

移転登記についてです。
債権譲渡を登記原因として抵当権の移転登記とはどんな内容になりますか?被担保債権の抵当権の登記はどんな内容になるのか知りたいてです。
被担保債権としてAの土地に抵当権が設定された後にその債権をBに譲渡した場合です。
Aの土地に設定された、抵当権はBの被担保債権とする の様な感じですか?よろしくお願いします。

そもそも、抵当権の登記ってどういうもんかわかってて聞いてます?抵当権設定○年○月○日金消契約○日設定債権額〇〇円利息〇〇%損害金〇〇%債務者〇〇抵当権者X設定者Aこれでセットです。
この後で債権譲渡が起きたら○番抵当権移転△△年△△月△△日債権譲渡権利者B 義務者Xこれでおしまいです。
つまりXのものだった抵当権が、債権譲渡でBに移転したんです。
しかし、行政書士試験ではここまで要求されないと思いますけどね。
自分がしっかり把握しなけりゃいけないことがいっぱいあるのに、余計なことに首突っ込んでる暇があるんですか?

2015/2/16 13:07:10

papahabengoshininaruさんに回答をリクエストです。
【民法・債権】.例え話の物語をお願いします。
m(__)m問題抵当権が設定された不動産についてされた譲渡担保契約を詐害行為として取り消す場合には、債権者は、不動産の価額から抵当権の被担保債権の額を控除した額の価格賠償を請求することはできるが、不動産の返還を請求することはできない。
答え・・・×

『譲渡担保』はわかりますか?説明を簡略化するために所有権的構成つまり『譲渡担保とは売却した行為』として説明します。
事例オリンピックのおかげで豊洲の土地の値上がりが確実なことに目をつけた豊洲銀行は豊洲の土地が担保なら二倍の金を貸すことを決めました。
西川さんは豊洲に土地を持っていた(時価一億)ので豊洲銀行から二億借りました(普通は一億しか借りれない)しかし離婚することになり急遽現金が必要な西川さんは土地を売ってしまいました。
しかも旦那に騙され西川さんは無一文です。
銀行は詐害行為だとして土地の売却を取り消しました。
さてこの場合に土地を取り返し将来値上がりしたら売却して融資金を回収できるのか?それとも『精算』して一億だけ回収し、残りの一億は不良債権にするしかないのか?土地を取り返せますよと言うこと。
◆以下は高度なので読まなくてもいいかも一見当たり前の話のようですが、譲渡担保は『転売』(処分帰属)されてる事がほとんどなんです。
すると転売されたら理論的に形式面は土地は取り返せません。
また、譲渡担保の実質は担保なので実質面からは当然取り返せることなります。
つまり見解が真っ二つになり、どちらも同じくらい理論的な正しさがあるので難しさがあるんです。
ちなみにこの結論は理解よりむしろ暗記すべき内容です。
司法試験でも難問扱いだから司法書士ではここまで理論的に踏み込む必要はないはずですからね。

2014/1/12 12:45:48

譲渡担保の対になる担保(反対の意義をもつ担保)はなんですか?補足そうですか…かいとくたんぽ(漢字がわかりません)というものもないですか?

譲渡担保とは使用収益する権利を担保権設定者に残したまま価値だけを把握するものです。
その対になる担保はありません。
価値を把握するのが担保ですから。
使用収益する権利のみを相手に把握させるのは賃貸借や使用貸借です。
使用収益する権利も価値も把握させるのは質権です。
(追記)仮登記担保でしょうか。
確かに、あらかじめ所有権を譲渡しておく譲渡担保に対して、不履行があった場合に初めて所有権が移転する(つまりそれまでは所有権は担保権設定者のもとに残る)仮登記担保は対になるといえそうですね。
反対の意義というところで視点が異なりましたね。
失礼しました。

2008/12/19 02:49:40

民事執行法についてxは、aに500万円を貸し付けたが、その際、契約条件としてaの所有する工作機械について、以下の通りに定めた。
1.aの所有する工作機械について、所有権をxに移転し、固有改定による引渡をすること。
2.工作機械については、占有は移転せず、引き続きaが使用すること。
3.aが弁済期に500万を弁済したときは、所有権は、aに戻ること。
4.aが弁済できないときは、xは、この工作機械を引き揚げ、売却をして、売却代金を貸金残金に充て、残金があった場合には、aに返還すること。
ところが、この弁済期に至るまでの間に、aの債権者yが、aに対する判決に基づき、動産執行を申し立て、執行官が、この工作機械を差し押さえた。
ここで質問です。
①このxとaの間の工作機械の所有権を転移する担保形態を何というか。
②yの差押えは適法か。
③xがyに対し、自己の権利を主張するには、どうしたらよいか。
④xが対抗措置を講ずれば、動産執行手続きは停止するのか。
xは自分の利益を守るためにどのような行動をとるべきか。
よろしくお願いします。

1.譲渡担保2.適法3.第三者異議4.執行停止の裁判

2016/7/19 17:33:44

ご回答ありがとう御座います。なぜyの差押えは適法なのでしょうか??>

民法典に定められている担保物件以外にも、実質的に優年弁済的効力が得られることに着目して、債権を担保する手段として用いられているもののうち間違っているものはどれですか?①代替執行 ②代物弁済 ③相殺 ④債権譲渡 ⑤代理受領

②弁済期に金銭債務が履行されないことを停止条件とする不動産を目的とする代物弁済契約を締結し、その権利を2号仮登記で保存する。
→担保仮登記、担保目的となっているのは代物弁済の目的物である不動産③AがB対する金銭債権BがAに対する金銭債権を持っている。
BがAに履行しない場合にAが相殺すればAの債務も消滅。
Bから弁済された金で弁済したことに等しい…実質的に債権回収→相殺の担保的機能、担保目的となっているのは受働債権④動産ではなく金銭債権を譲渡担保の目的とする⑤債権者A、債務者B、第三債務者Cとする。
AがBのCに対する債権の受領について委任を受ける。
BがAに履行しないときにこの権限を行使、AはBに対してCから受領した金銭を返還する義務を負うが、この債務とBに対する債権を相殺することで実質的に債権回収可能。
担保目的となっているのはBのCに対する債権① 強制執行の方法の一つ→担保的機能とは無関係以上から誤っているのは①です。

2014/11/26 09:27:29

夫婦で持ち分2分の1づつの割合で建物を所有し、連帯債務としてローンを組んだ後(登記済)妻の持ち分を夫に移転し夫の単有とする場合、原因が①持ち分放棄②譲渡担保やったら、贈与税はかかるんやろか。

①持ち分放棄>この場合、持分放棄によって他の者の持ち分が増加し、その分利益を受けますので、贈与税の課税対象です。
ただし、連帯債務のうち妻の負担すべき金額について、こちらも夫が負担すべきものとするのであれば、負担付贈与として夫が新たに負担すべきこととなる債務部分については、贈与財産の価額から控除することになります。
注意すべき点は、銀行とのローン契約について、妻との連帯債務とすることで承認が下りたのであれば、契約違反となる事項がないか検討が必要だと思います。
②譲渡担保>譲渡担保の場合、担保に対応する債務が返済されれば所有権は元の持ち主に戻ることから、相続税法上は登記上の所有者の財産とはされません。
つまり、担保として差出した元の所有者の財産と認識されます。
従って、財産の移転がないことから贈与税の課税対象となりません。
ただし、妻に対する債権の返済を求めない代わりに、譲渡担保である持分を夫のものとした場合には、妻はその消滅した債務の金額を対価として、夫にその持ち分を譲渡したことになります。
譲渡益が算出されれば所得税の課税対象となります。

2014/5/1 14:51:16

-譲渡担保

© 2020 昭和は良い時代だったとつくづく思う