質権

質問よろしくお願いいたします。 質権についての質問です。旧司法試験...質権

質権者が、質権の設定を受けた後に質権設定者に質物を返還した場合、動産質では質権を第三者に対抗することができなくなるが、不動産質では質権の効力に影響がない。
上記は??です。
なぜ質権の効力に影響がないのですか?不動産質権は登記があるからでしょうか?よろしくご教示ください。

1個前の質問の回答と同じです。
質物の占有継続は、質権の効力存続要件ではありません。
動産質権でも不動産質権でもそれは同じことです。
第三者対抗要件の話と、質権の効力存続要件の話は別の話です。

2015/4/28 13:01:22

pさんへ
1個前の質問の答えからして変ですよ。
質権が消滅するかどうかの話なんでから、対抗要件(177条)の問題じゃないでしょう。>

第343条[質権の目的]質権は、譲り渡すことができない物をその目的とすることができない。
とありますが、譲り渡すことができないものとは具体的には何ですか?

例えば、自分も含めて「人の命」です。
「掛け替えの無いもの」と言いますね。
「我が命我が物と思うな」と言うでしょう。
人の命は有限ですが、何よりも大切なものです。
如何なる法や条理であっても、これを代償として処分する事は出来ないでしょう。

2017/5/10 04:08:28

抵当権は不可能ですが、何故に質権は登記された賃借権を目的とすることができるのでしょうか?

抵当権の目的は、369条1項及び2項で不動産所有権、地上権、永小作権に限定されています。
一方、質権の目的には、362条で財産権が含まれています。
賃借権も財産権なので質権の目的になります。
なお、登記の有無は関係ありません。
これが法律上の根拠ですが、立法論としては借地権も抵当権の目的物とした方がスッキリするでしょうね。
借地借家法で、建物競売時に土地賃借人の承諾に代わる裁判所の許可で買受人を保護しているので、事実上は認められているのと同じことです。

2016/8/1 18:10:14

質権設定抹消を自分でしたいURの定期借地に住宅支援機構からの融資を受けて住宅を建築しましたが、先日地元金融機関の住宅ローンに借り換えをいたしました。
建物の抵当権については司法書士にお任せしようと思うのですが、住宅支援機構からの融資の際にURの定期借地権に対して設定された質権を自分で抹消することに挑戦してみたいと思っています。
どのような書類をこちらが用意して、どのような流れで手続きが出来るのかお教えいただけないでしょうか。
当方の管轄の法務局は車で往復2時間の位置にあるので、出来れば法務局に行くのは1度で済ませたいです。
(郵送が可能ならばそうしたいくらいです)以前支払っていた(住宅支援機構の)金融機関からは抵当権解除証書やら何やら数枚の書類をいただいているので、その中に質権に関する書類もあると思います。
どなたかご教示のほどよろしくお願いいたします。

権利質ですか? 占有移転が必要になりますが。
抵当権と違って、質権は、占有移転が必要ですので、ちょっとめんどくさいです。

2018/1/25 21:03:44

住宅の火災保険について。
先日郵送で加入している保険会社から『設定されている質権を抹消した』との連絡が来ました。
これはどういう意味なのでしょう?住宅ローン返済完了しておりません。

質権者に確認したらどうですか?今、あまり保険金に質権の設定はしないようですから。

2017/3/28 21:41:07

動産の譲渡担保とはどのような制度でしょうか?抵当権と質権の相違含めて教えてください。

金借りたいけど動産も使いたいって場合に、所有権を一旦貸主に移転させて、弁済を完了したら所有権を戻すってやつです質権は動産の占有が質権者に移転抵当権は不動産物権

2017/8/2 22:59:27

質権について教えてください。
主に民法356条についてです。
賃貸中の建物を質入れして借金等をした場合、その建物の賃貸権や賃貸人の地位は質権者に移動するのでしょうか?移動した場合、その賃貸によって得られる賃貸料は当然に質権者が得られるのですか?さらに得られる場合、その賃貸料は債務の優先弁済や物上代位としてではなく、果実の収取として無条件に貰えるのですか?

以下の判例があります。
(大判昭9.6.2)「質権の目的である不動産が質権設定以前に既に他人に賃貸されていた場合には,質権設定者である賃貸人が賃借人に対して以後質権者のために占有することを命じ,賃借人がそれを承諾することで質権は適法に設定される。
また,反対の事情のない限り,以後,賃貸借は質権者との間に効力を生じ,質権者は,賃料を収取する権利を取得する。
」なお、賃料債権に質権を設定することにより、賃料を直接受取ることもできます。

2017/6/14 11:16:41

ありがとうございます。「なお?」の部分を逆に解釈すると、賃料債権に質権を設定しない限り、質権者賃料を果実としてもらう事はできても、債務者が債務の弁済をできなかった時に「貴方が得た賃料(果実)分は借金返した事にしてください?」みたいな主張はできないのですか?債務者に果実返還請求権なんて無いなら相殺もできないですよね、>

火災保険 質権設定をしてあるかどうかは、何を見ればわかりますか?火災保険を安いところへ変えたいと、思い立ったのですが、質権設定してあると出来ないのはわかりました。
ですが、質権設定というのがしてあるのか月曜日になるまで待ちきれず、色々な証書やら証券やら見たのですが、わかりません。
どうか教えてください。
35年一括で70万ぐらいです。
家財の補償は無しで家が1900万の補償です。
地震は、五年です。
高いですよね?どなたか、アドバイスをお願いします。
県民共済に聞いてみて、明日コープ共済に聞いてみる予定です。

質権設定すれば証券は銀行にいきます。
70万円は高いか安いかよくわかりません。
人気がある火災保険をいろいろ検討してわかったことです。
1 スイートホームプロテクション いろいろな割引があって安いけど危険が増大したら契約者に転嫁する最悪のシステムを導入している。
短期ならいいけど長期加入は絶対に避けるべき。
2 じぶんでえらべる火災保険 サイトで自由に組み合わせできる。
だけど安くない。
安いように見せかけて素人では分かりにくいように いろんな点で補償を削っている。
3 住自在 住宅ローンを借りていないと契約できない。
費用補償が弱い。
だけど突発的な補償がダントツで充実。
リスク細分型で補償を選択できる。
4 セコム安心マイホーム保険 セキュリィテイ導入している家やオール電化の家なら最高に安い。
補償内容も相当いい。
自由選択はできない。
5 トータルアシスト 保険料は高め。
唯一地震保障100%にできる商品。
地震が心配ならこれがおススメ。
6 未来住まいる WEB割引を適用すると最安かも。
WEB申込だからすべては自己責任になってしまう。
補償限定プランはおそらく国内最安値。
7 GK スーパーロング オプション充実。
保険料は高め。
8 県民共済、全労済 台風や地震への備えとしては貧弱すぎる。
とにかく補償が悪いのでよ~く内容を調べるべし。
表面的な保険料は安いけど補償の貧弱さを考えると実質的には高いかも。
9 農協の建更 満期金を考慮しても保険料がかなり高い。
それなのに補償は免責がついていたり地震での認定が厳しかったり損保よりかなり劣る。

2012/12/22 08:58:17

民法 譲渡担保の有効要件の話質権の目的物が動産や不動産となる場合の契約の効力要件は占有改定を含まない引渡ですが譲渡担保はも引渡しが効力要件ですか?

質問の趣旨がわからない。
簡単に調べりゃわかることを調べないで聞くバカじゃないんでしょ?釣りじゃないならもう少しちゃんと質問しないとバカ推定が働いちゃうよ?質権の目的物が動産や不動産となる場合の契約の効力要件は占有改定を含まない引渡なのは、『条文から要物契約であり、そうだと書いてあるから明らか』だからですな譲渡担保はも引渡しが効力要件ですか? と聞く理由が全くわからんググると一番上に諾成契約だと出てくるからんなわけないじゃんって程度の回答を求めてる訳じゃないよね?

2017/5/20 18:07:15

質問よろしくお願いいたします。
質権についての質問です。
旧司法試験平成2年の第2問の問題を学校で解いていました。
解説を読んだところ、他人の物の受寄者に過ぎない者が、勝手に質権を設定した場合、その物が新の権利者(受託者)の下に返されても、質権設定者(受託者)に対する留置的効力は失わないから、質権は自己の手元になくても消滅しないとされていました。
この理由がいまいち理解できません。
と言いますのも、他の問題では、質権は352条によって「第三者」に対抗できないとされ、その「第三者」は178条と異なり、債務者・質権設定者以外の者を意味するとしていることから、なんら質権の設定もしていない単なる物の寄託者は「第三者」に含まれないのかしらと疑問に持ったからです。
間違った理解の仕方をしていると思いますので、どうかご指導ください。

質問の趣旨は、質権即時取得の場合に質物の返還先が質権設定者ではなく、本来の所有権者だったら質権の効力はどうなるか、ということでしょうか。
まず、質権の効力が留置的効力と優先弁済的効力にあることはご案内の通りです。
そして目的物が動産の場合、無権利者からの質権設定であっても質権者が善意無過失であれば質権は有効に成立します。
ところで、動産質権者が質物の占有を失った場合、質権者は第三者対抗力を失います。
ここまではよろしいでしょうか。
設問では、動産質権者が質権設定者にではなく、本来の所有者に質物を返還しており、奪われたわけではないので占有回収の訴えもできず、質権者はこの質権を第三者に対抗できなくなります。
しかし、第三者に対抗できないだけで、質権設定者とは当事者間なので、引き続き質権の効力は有効なままです。
ここまではよろしいでしょうか。
後は、質物を返してしまったので、質権者には優先弁済的効力はありません。
競売しようにも、質物が手元にないし、簡易な実行もできないので。
だとすると、この質権は何を理由に有効なまま生き残っているかといえば、質権設定者に対する留置的効力です。
もともと無権利者なので、債務不履行を起こした場合に質物の所有権を失うという間接強制の効力なんかないのですが、論理的に構成しようとすると、質権の効力から優先弁済的効力を差し引いた残りとしての留置的効力を持ちださざるを得ないわけです。
これでわかりますかね?

2015/2/2 13:24:10

質問趣旨は、動産占有者が動産の占有を失ったとしても、消滅するのは第三者対抗要件だけであって、質権自体が消滅するわけではない、という判例の考え方だと受け止めましたけどね。
もし本来の権利者に代理占有させたんだったら、そもそも占有を失っていないので、問題にすらならんでしょう。
本来の権利者が第三者に当たるか当たらないか、ということが質問趣旨なのであれば、補足してください。
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