質権

質権設定とは何ですか? 父名義の古い一軒家があり(住宅ローンなし)...質権

物権法のことで質問があります。
問い抵当権以外に不動産を担保にする手段にはどのようなものがあるか。
また、これらの手段を用いる意義はどこにあるか。
という問題についてです。
私が考えた答えは、不動産収益執行抵当権に基づいて強制管理と同様のことが行えるようになる。
また、不動産が競売にかけても売れない状況で、少しでも賃料から回収が可能になるためなのですが、これで合っていますか?問題文が 「これらの手段」と複数形を使っているのが気になるのですが、調べても答が出てこなくて困っています、お願いします。

全然違います。
不動産収益執行は、抵当権の強制執行のやり方の問題です。
答えは1.不動産質権2.譲渡担保3.仮登記担保4.売渡担保等です。
意義は・・・1については不動産の使用収益ができること。
2~4は煩雑な競売手続きによらなくて済む点です。

2015/7/16 17:43:33

占有の移転の方法で、現実の引渡、簡易の引渡、占有改定、指図による占有移転がありますが、いろいろな説明を見ているかぎり、売買のことで、借用のことではないので、正確には所有権の移転の説明に思えるのですがそう解釈しても良いのでしょか?

違いますよ。
占有という事実状態の移転の話です。
質権設定だって、占有改定ではダメだ、ということになってます。

2015/10/12 12:07:37

力不足で私には解答を理解できません。すみません。事実状態?
・現実の引渡:売って渡しても、貸して渡しても良いのですか?
・簡易の引渡:占有という状態は変わらないのでは?
ここでいう占有を私が理解できていないと思います。自主占有、他主占有、自己占有、代理占有は理解できるのですが、このような表現では表せないのでしょうか?>

無断転貸って、無断でまた貸しすることですよね?代払は、代わりに払うという意味で合ってますか?民法です。
よろしくお願いします。
m(_ _)m

無断転貸は留置権、質権、使用貸借、賃貸借、寄託など自己に占有を移転する権利で問題になりますが、転貸を許すという承諾がないにも拘らず転貸することです。
ところで「代払」も仰るとおりの意味だと思いますが、聞き慣れない言葉です。
何処でお聞きになられました?

2015/5/16 22:34:29

株式の併合について181条では株式の併合の2週間前に株主等に通知と書いてあります。
また182条の4第3項には2週間前を20日前に読み替えるとあります。
これは株式の併合をする場合は株主等に20日前に通知(または公告)しなければならないということでしょうか。
なぜ181条を直接改正しなかったのか疑問に思いました。
解答よろしくお願いします。

181条を直接触ると登録質権者にまで影響するので。
184条で言いたいのは反対株主の端数買取請求期間の確保だけです。

2015/12/9 09:54:49

182条の4がよくわかりました。
ありがとうございました。>

法律に関する質問です。
民法192条の「その動産について行使する権利」とは、具体的に何という権利でしょうか?当てはまる権利が複数あるのであれば、192条の適用がある場合、その全ての権利を取得するのでしょうか?もしくは、事案によって、取得する権利は変わるのでしょうか?法律に詳しい方、ご回答よろしくお願い致します。

売ったんなら所有権、質入れしたんなら質権、譲渡担保に入れたんなら譲渡担保権です。

2016/5/29 08:46:18

質権の設定された債権は相殺できません。
質権の付従性により質権者を害するからということだと思いますが、それに対し抵当権の設定された債権は相殺出来ますよね?抵当権も付従性ありだし、抵当権者を害すると思うのですが何故ですか

債権に抵当権は附けられません。


譲渡担保権のことをいっているのですか??

2010/8/22 20:27:41

動産保存の先取特権相互間では保存が動産についておこなわれたか動産に関する権利についておこなわれたかにかかわらず後の保存者が優先する。
上記の 保存が動産とは例えると動産の修理動産に関する権利とはなんでしょうか?動産の売買代金の権利とか売買代金債権の譲渡の権利のことですか?よろしくご教示ください。

動産に関する権利って? 所有権、賃借権、質権、留置権、いっぱいあるでしょ?その権利を保存したんですよ。
妨害排除請求したとか、消滅時効を中断したとか。

2015/4/26 20:08:31

賃借権について。
マンション敷地が所有部分①と借地部分②に跨っている。
マンションは11階建で②がほぼ区分所有。
1階~3階の各階一部に①が区分所有する箇所あり。
双方の敷地に賃借権設定が登記(S42)され地代は相殺。
今回、3階部分の①区分所有者に融資するかわりに所有部分の抵当権設定登記を講じたいが、②の賃借権に劣後する形であり万一担保処分するにあたって問題はないか。
マンションですが土地建物別々の登記であり通常の敷地権登記はありません。
教えてください。
補足持分~①66/100、②34/100。
①敷地に付された②の登記権利事項~1番「賃借権設定」、付記1号「条件付1番賃借権一部移転仮登記」。
仮登記の理由~当時マンション建築費用を②が全額負担。
1階~3階部分は①持分のため、後日①は②に建築費用立替分を割賦弁済していく。
②は保全措置として仮登記を付記。
割賦弁済はすでに終わっているが、当該物件以外にも①と②の同様事案が数戸あり仮登記部分の抹消はできないという。

問題はないでしょうね。
賃借権は区分所有者のものじゃないの?だとしたら、賃借権に質権を設定することになるんじゃないですかねえ?

2016/2/28 08:25:18

質権と占有権の問題について解説をお願いします。
問題「Aがある動産をBに占有させていたところ、BがAの承諾を得てその動産をCに質入れした場合、Aは占有権を失わない。
」解答○解説をお願いします。
補足nove228さん ありがとうございます。
第342条との整合性はどのように説明されるのでしょうか。
質権者(本問のC)が占有するかからAは占有権を失う、と考えたのですが・・・。
民法第342条質権者は、その債権の担保として債務者又は第三者から受け取った物を占有し、かつ、その物について他の債権者に先立って自己の債権の弁済を受ける権利を有する。

占有代理人には「本人のためにする意思」と「自己のためにする意思」が併存していてもよいので、質権においても占有代理が成立する。
本問の場合詳しくは分からないが、CはA所有の動産であることを認識した上で質権を設定していると考えられるので、上記のことからCはAの占有代理人と考えられる。
従って、AはCを介して動産を占有しており、占有権を失わない。
補足について。
占有権の成立要件は、①所持②自己のためにする意思(民法180条)です。
只、占有制度は「客観的事実状態支配の保護」を目的とするものであるから占有意思についてこれを厳格に要求することは妥当でないとし、判例・通説(判例は何年判例か忘れました)において占有意思を可能な限り緩やかに解しています。
今回の事例では質権設定のため自己のために占有をしています(民法342条)。
しかし一方で、担保権設定者のためにも占有をしているとも解され、両占有意思は併存関係にあります。
この占有意思の併存関係が判例通説から占有意思を緩やかに解した結果、認められるのです。
このことから、占有代理人CによりAの占有を維持しており、Aは占有を失わないと解されます。
またこのような関係は地上権や賃貸借等においても生じます。
何年判例など具体的に上がれば説得力があったかもしれませんが、自分の手元に文献がなく、確認できずすいません。

2012/10/26 11:18:08

質権設定とは何ですか?父名義の古い一軒家があり(住宅ローンなし)保険証書を銀行が預かっていて質権設定しているらしいのですが、この場合、この家を抵当に誰かがお金を借りているということですか? 過去の質問を見たら、住宅ローン等を組んでいると質権設定されるということはわかりましたがローンがないのに質権設定する必要があるのかな?と思ったもので… 回答よろしくお願いしますm(._.)m補足すみません、書き忘れてました(-_-)保険とは火災保険のことです。

質権は通常、動産に対する債権ですから、生命保険?に関してのもので、家は関係ありません。
土地や建物に関しての債権は根抵当、抵当権となり、金銭絡みなら確実に不動産登記されています。
心配なら登記簿をチェックしてみて下さい質権自体はローンの支払いが済んでいれば関係ないのですが、質権の抹消がまだされていないのでしょうねその前にローン完済してなお、生命保険に加入してる意味はないかと思いますよ

2008/12/16 00:13:40

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