質権

民事執行法について質問です。 不動産質権で、使用収益をしない旨の定...質権

動産売買の先取特権の目的物である動産について買主が第三者に対して質権を設定して引き渡したときは当該動産の売主は当該先取特権を行使することができない。
上記は??です。
動産を第三者に引き渡した場合売主は先取特権を行使できないと思っていましたが何故でしょうか?よろしくご教示ください。

それはあなたの勝手な思い込みです。
第333条 先取特権は、債務者がその目的である動産をその第三取得者に引き渡した後は、その動産について行使することができない。
質権者なんて第三取得者じゃないでしょうが。
そうじゃないと次の規定が成り立ちませんし。
第334条 先取特権と動産質権とが競合する場合には、動産質権者は、第330条の規定による第一順位の先取特権者と同一の権利を有する。

2015/4/26 20:16:23

ZACさん。
第333条 先取特権は、債務者がその目的である動産をその第三取得者に引き渡した後は、その動産について行使することができない。
上記の条文でいくと動産の先取特権は第三者に引き渡しされたので行使できず、質権者だけ行使できるのですか?
>

転質において原質権者は占有権を持ちますか?本人は代理占有、転質権者は実際の占有権だということはわかるのですが、原質権者が占有権を持つかどうかが分かりません。
自分のものではないし、現に占有をしているわけでもないし。

原質権者が間接占有、転質権者が直接占有ですね。
質権者は、占有していなければ質権を持って対抗できません。

2016/5/28 00:07:11

抵当権と質権の違いを教えてください。
辞書で調べてもよくわからなかったので分かりやすく解説をお願いしますm(_ _)m

抵当権とは、債務者、第三者が占有を移転しないで債務の担保に供した物から、債権者が優先弁済を受ける約定担保物件です。
たとえば、工場を銀行に抵当に入れ、運転資金を借り、工場を経営しながら、その収益によって、借金を返すような場合。
質権とは、質権者はその債権の担保として、債務者または第三者より受取ったものを占有し、かつその物について他の債権者に先んじて自己の債権の弁済を受ける権利を有するものです、

2012/1/14 15:21:34

留置権の代担保請求についてお聞きします。
留置権では、債務者が相当の担保を提供して留置権の消滅を請求できます。
しかし、留置的効力がある質権については代担保請求が認められてないですよね。
『民法301条が準用されてないから』としか本には書かれていません。
留置権に認められる代担保請求が質権では認められてない理由を教えてください。

>留置権に認められる代担保請求が質権では認められてない理由を教えてください。
留置権に代担保請求が認められているのは、少額の被担保債権のために高額の目的物が留置されてしまうという、かえって不公平な状況が生じることがあるためです。
例えば、AがBから自動車(200万相当)の修理を依頼され、Bに修理代10万円を請求したところ、Bが支払わなければ、Aは留置権を主張して、10万円の修理代金債権のために200万円の車を留置できます。
Bは価値の不均衡に加え、日常生活で車が使用できないという不利益も被ります。
さらに、留置権は法定担保物権ですから、Bの意思に関係なく要件を満たせば法律上当然に発生します。
そこで、法は、Bが10万円相当の代担保の提供をして留置権の消滅請求ができるとして、当事者間の実質的公平を図ろうとしたわけですね。
これに対して、質権では、成立に当事者間の合意が必要であり、債務者の意思に関係なく成立することはありません。
そして、一般に、債務者は質物相当額の融資を受けることとなるため、質物と被担保債権額との著しい不均衡も特に問題になりません。
もし、債務者が、どうしても途中で質物が必要となれば、別の物を差し出して新たに質権の設定契約を結べば済みます。
わざわざ、代担保請求などを認める必要がないといえます。
なので、質権へは301条が準用されてないということですね。

2013/8/7 22:29:31

住宅ローンの借り換えの際、金融機関に火災保険の証券を預けました。
「保険みたいなものですよ。
」といわれ、その時は預けてしまったのですが、後で心配になりました。
質権の手続きや説明も受けていません。
受取証?などの預けた証明になるものは何も送られてきていません。
このままで大丈夫でしょうか?万が一火災が起きた時はどうなるのかとても不安です。
詳しい方教えてください。
よろしくお願いします。
補足質権は金融機関側からの説明もなく設定されるものですか?コピーや控えは手元にあった方が良いと思うのですが・・・

火災保険の銀行の質権設定は、住宅ローンを利用されているかたは基本的に必須となるようです。
質権が設定されていない住宅ローンはありえないほどですから間違いなく質問者さんの火災保険は銀行かまたは不動産に抵当権を設定している保証会社が保管しているはずです。
万が一、火災などの保険対象の事由が発生した場合は、すぐに銀行側にその旨を伝えれば銀行側が保険会社に通報して対応してくれますのでまず心配はないです。
ですから、ローン利用者が保険会社に伝えるのではなく、質権のある銀行を介して動けば良いということになりますしそれが一般的な対処方法でないかと思われます。
補足について、質権設定については基本的に説明があると思われます。
もしかしたら借り換えということで借り換え前にも保険証券の質権のことは理解しているであろうとあまり説明しなかったかもしれません。
確かにコピーや控えがあれば安心するかもしれませんね。
銀行に話して証券のコピーをお願いしてみればいかがでしょうか。
その程度は対応してくれると思います。

2011/4/10 07:25:48

抵当権、質権、生活権、日照権など権とつくものはたくさんありますが、これらはすべての法で適応可能な権利なんですか?またこれらの権利をなんと言うんですか?加えて、これらの法を、一覧にしているようなサイトをご存じないでしょうか?

これは勿論日本国民に平等に与えられた(憲法)権利です、が必ずしも実行されてるかと言えばそうでは無いのです、日照権などは、隣に大きなマンションなどが出来、日照権などが阻害されても、先ず個人で言っても、改善は絶望的です、それは何故か、大きな壁が有ります、行政です、マンションなど建てる時行政が施工業者に許可を出す以上個人では訴えても、相手にされません、この事からしても権利って有ってない様なモノです、元々国民に有る権利や任意の権利、抵当権などは、家などを、ローンで買った時に設定されるもので、買わない人には、無関係です、無論法で適応可能な権利ですが、金銭が絡む権利などは、国は重要視しますが、さっきも言いましたが、日照権の様に、直接生活上必ず必要で無い物は、重要視されないのが、現状です。
これ等の法律を一覧にしている様なサイトは見た事無いのですが、有るかもしれません、他の回答者の方に期待して下さい。

2010/9/23 22:51:11

民法366条の質権者は、質権の目的物である債権を直接取り立てることができる。
とありますがイメージできません。
質権設定者の債権を質権者自ら回収できるということでしょうか?

>質権設定者の債権を質権者自ら回収できるということでしょうか? そういうことです。
指名債権の場合、第三債務者に対して対抗力をもたせるために364条で債権譲渡と同じ手続きをしているのですから、同じように考えればよいでしょう。
366条の2項以下も併せて読めば、物の引き渡しでも金銭でも、自分で取り立てても(回収しに行っても)いいんだな、と思えると思います。

2011/10/13 23:51:22

著作権登録の質問です。
例えば絵で、A、B、C、Dという4つの創作の絵を登録したい場合、4つだと登録料がかさむから、そのABCDを全部1つの絵にしちゃえば、4つとも登録できたことになりますか?登録した後に誰かが、Aの絵を描いた場合、僕が「あなたの絵は僕が著作権登録してありますよ」と言えるのでしょうか?教えてください。

著作権の登録はあります。
絵も登録できます。
著作権法第十節 登録(実名の登録)第七十五条 無名又は変名で公表された著作物の著作者は、現にその著作権を有するかどうかにかかわらず、その著作物についてその実名の登録を受けることができる。
2 著作者は、その遺言で指定する者により、死後において前項の登録を受けることができる。
3 実名の登録がされている者は、当該登録に係る著作物の著作者と推定する。
(第一発行年月日等の登録)第七十六条 著作権者又は無名若しくは変名の著作物の発行者は、その著作物について第一発行年月日の登録又は第一公表年月日の登録を受けることができる。
2 第一発行年月日の登録又は第一公表年月日の登録がされている著作物については、これらの登録に係る年月日において最初の発行又は最初の公表があつたものと推定する。
(創作年月日の登録)第七十六条の二 プログラムの著作物の著作者は、その著作物について創作年月日の登録を受けることができる。
ただし、その著作物の創作後六月を経過した場合は、この限りでない。
2 前項の登録がされている著作物については、その登録に係る年月日において創作があつたものと推定する。
(著作権の登録)第七十七条 次に掲げる事項は、登録しなければ、第三者に対抗することができない。
一 著作権の移転(相続その他の一般承継によるものを除く。
次号において同じ。
)若しくは信託による変更又は処分の制限二 著作権を目的とする質権の設定、移転、変更若しくは消滅(混同又は著作権若しくは担保する債権の消滅によるものを除く。
)又は処分の制限しかし、著作権は創作時に自動的するので権利を取得するための登録制度ではありません。
著作権登録をしていても著作権の存在の証明になりません。
どんな役に立つかといえば、実名の登録は無名変名の著作物を登録すると保護期間が公表後50年から死後50年に延びます。
発行年月日の登録は法人著作物を登録すれば公表年が明示できます。
プログラムは業務内で使われる世に公表されないプログラムもあるので、創作年月日の登録で保護期間が明示されます。
著作権の登録は著作権譲渡など権利が移転した際の第三者対抗手段です。
もし著作権者はAとBの二人に著作権を譲渡してしまった場合、先に譲渡の著作権登録した方が有効になります。
その程度のメリットです。
年間でも全国千件未満しか登録されてません。

2017/1/20 21:32:44

最近アマチュア相手に著作権登録の代行謳う行政書士がいるけど、商業だけでも何億の著作物が生まれているだろうに数百件しか利用されていないことを思えば、活用されていない制度だと感じ取れるでしょう。>

民法の抵当直流と流質の違いについて分かりやすく教えてくださいm(_ _)mネットで調べてみても理解できませんでしたorz

それは、抵当権設定契約と質権設定契約の違いです。
いずれも、債務不履行があった場合に債権者の自由意思に任せることです。
ただし、公序良俗に反しない範囲です。

2015/10/11 17:17:26

民事執行法について質問です。
不動産質権で、使用収益をしない旨の定めのない質権で最優先順位にあるものは競売によっても消滅せず、買受人が引き受けなければならない 民執59条なぜ消滅せず買受人が引き受けなければならないのでしょうか??用益権的性質を持つことは理解できるのですが、質権者は弁済を受ければ満足を得られるのに、競売によっても消滅させず残しておくのはどういった理由があるのですか??留置権は登記できないから順位もわからないし、弁済は受けられず消滅しないのはわかるのですが、、、

使用収益しない定めがない、ということは、使用収益する定めがあるわけで、被担保債権がどうこういう問題ではないからです。
買受人が引き受けるのですから、買受価格はその分だけ安くなります。

2016/8/28 23:34:10

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