債権者代位権

民法で債権者代位権は、詐害行為取り消し権と違って代位債権者の債権...債権者代位権

債権者代位権 繰り返し間違い理解がテーマAさんはBさんに100万円貸してます。
Bさんは百万円しか持っておらずCさんにも100万円借りているのでBさんはACの二人に50万円づつでカンベンしてくれと泣きついています。
しかしAはCさんがBに貸した百万が時効だと気づき、BにCさんへ時効の援用をして、自分に百万返すように迫りました。
それでもBはCに世話になったから『時効と言って一円も返さないのは申し訳ないからイヤだ』とAの要求を拒みます。
このままでは50万しか回収できず、残りの回収ができないAは決断します。
「A」からCへの時効の援用を勝手にやってやるとAはCの家に行き、あなたがBに貸している金は時効だ。
Bがもし金を持って来ても、その金は俺のだから取りにくると宣言しました。
これが債権者代位ですAが債権者代位権に基づき援用をする場合、裁判所にはどういう「書類等」が必要ですか?解説宜しくお願い致します。

これは敢えて言いますけど理解不足も甚だしいと云うかおそらく無資力と債務超過を誤解混同しているのでは?被保全債権が金銭債権の場合債務者の無資力が要求されるところAB間では、Aの有する被保全債権100万円に対してBの保持する責任財産が100万円ならそもそも債権者代位権を行使出来る場面では無く仮にBがCに100万円を弁済して無資力に陥った場合は詐害行為取消権を行使出来るかどうかです。

2013/9/19 20:14:33

民法の債権者代位について質問です。
債権者は代位権を行使し、その結果手に入れた金銭を自らの債権と相殺できるそうですが、手に入れた金銭を自らの債権の弁済には使ってはいけないそうなのですが、なぜでしょうか?結果的にはどちらも同じような気がしますが、わかる方がいらっしゃいましたら、解答お願いします。
できれば、具体例も交えていただけたらありがたいです

う~ん厳しい事きいてきますね民法・債権で詐害行為取消と並んでやっかいな部分ですね鍵は「相殺」にあると思われますさて、債権・債務関係がA→B→CでAがBに対してBはCに対してそれぞれ債権を持っているとし、BがAに支払わないのでAがBに代位してCから「B→C」債権を直接取り立てたとしますここで本来はBに対してA以外の別の債権者がいたとすると民法の原則としては「債権者は皆平等」なのでAは勝手に自分の債権に充当してはいけないはずなんですところがこの「相殺」を安易に認めちゃった裁判官がいちゃったんですよ(笑)これがそもそも混乱の始まり!しかしこの「外部への弁済はダメだけど(それまでに相殺適状になっていれば)相殺は幅広く認めよう」と言うのは「取引はなるべく簡単に」との思想と相まって他の事案でも広がって行きます例えば、債権に対して差し押さえがされてもそれ以前に相殺適状になっていれば「遡って相殺を認める」など理論としては相殺は意思表示によって「相殺適状時に遡って効果を生じる」のだから前例でAがB→C債権を取り上げたとすると、その後に相殺の意思表示をしたとしても遡って「債権者達の共通財産となる前に」消滅してしまうって事になります。
これが外部への弁済との違いです現在、2~3年後の民法改正に向けて難解なここら辺は色々な議論がされています。
学者は今後の金融の活性化と簡便化を目的に相殺を広く認めるよう主張していますが、取引によって金をくすねていた(少くなくとも印紙税など)国税当局は抵抗しています

2014/12/11 14:19:35

民法についての質問です。
司法書士ほどのレベルです。
現在、二回目の、総則、物権、債権の過去問を解いてます。
そこでなんですが、「債権者代位権で債権者は債務者の他の債権者にたいする時効の援用ができる。
」って文から、違う分野で「他の債権者は出来ない」ことがあったように頭にふと浮かびました。
どこの範囲で出てきたかが、あともう少しで思い出せそうなんですが、ひらめきません。
僕的には、物権で記憶してるような感じです。
詳しい方、助けてください。

一般債権者は他の債権者にたいする債務者の時効援用権者ではないしかし、423でしうるってことては?

2015/2/27 21:23:31

代位弁済についてです連帯保証人から代位弁済を受けるのが根抵当権の元本確定の前か後かで、根抵当権の代位についてどのような違いが出てきますか??

債権者との話し合いで抵当権は代位弁済した保証人に移動も可能ですからどちらでも求償権に対しては効力の差はありません。
そもそも不良債権化した債権に確定額などありません。

2017/6/24 22:54:43

債権者代位による地積更正について市町村が所有権移転登記(売買)を前提として地積更正登記を代位で行う事は可能でしょうか?ご教授お願い致します。

市町村が所有権移転登記(売買)を前提でも台帳面積の売買です。
増歩の可能性があるなら、所有者が更正登記をします。

2017/6/21 17:01:28

早速ご回答ありがとうございました。
参考書に地目変更はできると記載されていたので、
地積更正もできるのかと思ってしまいました(._.)
助かります。>

敷金が授受された賃貸借契約に係る賃料債権につき抵当権者が物上代位権を行使してこれを差し押さえた場合。
賃料債権に物上代位って、具体的にどういう状況なのでしょうか?聞いたことないので、イメージできません。
よろしくお願いしますm(_ _)m

大家さんAがBに借金(ローン)をして物件を購入してテナントCに賃貸したものの、AのBへの借金の返済が滞った場合、AはCからBに支払われる賃料を差し押さえて返済に充てる(物上代位)事ができます。

2016/4/14 09:14:21

宅建 債権者代位権平成22年 問7【問7】 民法第423条第1項は、「債権者は、自己の債権を保全するため、債務者に属する権利を行使することができる。
ただし、債務者の一身に専属する権利は、この限りでない。
」と定めている。
これに関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。
1 債務者が既に自ら権利を行使しているときでも、債権者は、自己の債権を保全するため、民法第423条に基づく債権者代位権を行使することができる場合がある。
2 未登記建物の買主は、売主に対する建物の移転登記請求権を保全するため、売主に代位して、当該建物の所有権保全登記手続を行うことができる場合がある。
3 建物の賃借人は、賃貸人(建物所有者)に対し使用収益を求める債権を保全するため、賃貸人に代位して、当該建物の不法占有者に対し当該建物を直接自己に明け渡すよう請求できる場合がある。
4 抵当権者は、抵当不動産の所有者に対し当該不動産を適切に維持又は保存することを求める請求権を保全するため、その所有者の妨害排除請求権を代位行使して、当該不動産の不法占有者に対しその不動産を直接自己に明け渡すよう請求できる場合がある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・質問にあります <債務者の一身に専属する権利は、この限りでない。
> とは どのような意味なのですか?1~4に対して どれが そうなのか? 回答を選ぶにおいて 特に必要なのですか? あるいは 迷わせるための内容なのですか? 教えてください。
それで、、<ああ、、余計な文章ですね>という回答でもいいのですが 宅建にて <債務者の一身に専属する権利は、この限りでない。
>という内容が どこかにはあるのでしょうね?それが必要でしたら 教えてください。
また ちょっと 気になったものですから、、よろしくお願いします。
補足shikaku_dounaruさん .hirotsugukaさん ありがとうございます~~~理解できました。
<例>年金暮らしの宅地さんには 取引さんからの借金があり 取引さんは 宅地さんの年金を自分の口座に振り込ませたいのだが それは出来ない。
、、、ということでいいでしょうか? <無理がありますか?>宅建 関係では 思い浮かばないのですよ。

>質問にあります <債務者の一身に専属する権利は、この限りでない。
> とは どのような意味なのですか?債務者の一身に専属する権利というのは、その者だけにしか認められない、その者だけの権利と考えていい。
生活保護受給権、年金の受給権などが例。
よって、こうした債務者の一身に専属する権利を、債権者代位権として他人である債権者が行使することはできない、という意味。
債務者である本人に行使させる必要があるからね。
>1~4に対して どれが そうなのか? 回答を選ぶにおいて 特に必要なのですか? この問題では、一身専属の権利かどうかで正誤を判断させる選択肢はない。
>迷わせるための内容なのですか? 「条債務者の一身に専属する権利は、この限りでない。
」の部分は、条文中にあった表現だから、423条の引用としてそのまま問題文に掲載されたのではないかな。
特別な意図は感じられない。
補足についてその理解で大丈夫。
年金受給権の代位行使として、直接債権者への口座へ国から振り込ませることは不可。

2013/8/21 23:40:41

債権者代位権についての初歩的な質問です 債務者が倒産した場合でも債権者代位できますか? 法人の権利能力とかがよくわかってないから、こういう質問になると思うのですが… できれば詳しい説明お願いします

債権者代位権というのは、①、当該債務者が無資力である。
②、当該債務の弁済期が到来している。
③、責任債権(名称が間違っていたらゴメンナサイ)の債務の弁済期が到来している。
この三つの要件を満たしていたら行使できたと思います。

2011/10/23 16:38:29

【民法】無資力かどうかについてAさんがBさんに1000万円の債権を持っています。
BさんはCさんに5000万円の債権を持っていて、それは確実に回収できるとします。
Bさん自体には資産は皆無だとします。
BさんのCさんに対する債権はすでに弁済期を迎えています。
時効までは後何年も残っていますがまだ請求する気は全くありません。
以上の設定でBさんは無資力ですか?Aさんは債権者代位権を行使できますか?噂によると無資力であり、債権者代位権は可能だそうです。
本当にそうですか?ご教示よろしくお願いします。

AさんーBさんへの1000万円これが、被保全債権ですBさんからCさんへの5000万円これが、被代位権利A=債権者 B=債務者 C=第三債務者この場合、債務者のBは第三債務者に5000万円を返せと請求するのにそれをしない債務者Bには、他に財産がないここでの債務者Bの無資力とは、債権者Aが債務者Bの権利を行使しなければ自己の債権について満足を受けられないことをいいます。
よって、債務者Bが他に財産がなければ無資力と言えますし債務者Bが権利を行使できるのにそれをあえてしない場合債権が弁済期に達してる場合などは債権者Aは、債権者代位権を行使できます。
なお、債権者代位権の代位行使の範囲内は、債権保全に必要な範囲内に限定されます。
債務者Bの有する金銭債権の額が、被保全債権「AーBへの債権」を上回っていても、被保全債権の範囲内でのみ代位行使することは可能です。
「最判昭44、6,24」

2016/5/29 00:42:18

大変詳しいご回答、誠にありがとうございます。
また、無資力の定義、ありがとうございます。
やはり無資力の定義は債務超過というわけではないですよね。
ところで、この無資力関連でもう一つ質問がありまして、質問の本質はこれとは別なのですが、ご回答くださりませんでしょうか。
可能ならば、是非ともお願いいたします。その判例後で読んでみます。
お手数をおかけいたします。>

民法で債権者代位権は、詐害行為取り消し権と違って代位債権者の債権が、代位行使される債権よりも先に成立している必要はないと判例にありますが、何故ですか?理由が、ないとすぐに忘れます。

たとえば、AがBに100万円の代金債権を有していて、BはCに対して100万円の債権を有しているという事例で1.Aは自己の債権をBのCに対する債権から回収するために債権者代位権を行使する場合2.BがCに対して債権を免除したので、AがBに詐害行為取り消し権を行使する場合1.債権者代権は債権者Bの権利を代わってAが行使するだけであるから、もともとその行使を受任する義務のあったCに損害を被らせることはない。
とすれば、債権者代位権の要件は詐害行為取り消し権の要件ほど厳格に解する必要はなく、債権保全の必要性のみで足りるとしているのではないかと考えられます。
2.詐害行為取り消し権を行使する場合、被保全債権は詐害行為の前に成立していることが必要である。
なぜなら、行為後に発生する債権を害するということはありえないし、もし行為後に発生した債権者にも詐害行為取り消し権を認めると債権を免除された第三者に不測の損害を被らせることになり妥当でないからであると考えました。
自分なりに考えたので合ってるか分かりません。
参考までに

2011/6/3 05:24:59

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